那覇市、「Arcserve OneXafe」と「Arcserve UDP」の導入で、万が一のランサムウェア攻撃にも市民サービスを継続できる安心感を獲得

 ランサムウェア対策に特化したデータ保護基盤により、攻撃を受けた場合でも迅速にデータを復旧、市民サービス継続を実現~

2023年12月12日 

arcserve Japan合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:公家 尊裕 以下、Arcserve Japan)は、那覇市が統合バックアップ/リカバリ・ソリューション「Arcserve Unified Data Protection(以下、Arcserve UDP )」 と イミュータブル*1ストレージ「Arcserve OneXafe(ワンセーフ)」 を組み合わせて導入し、ランサムウェア対策に特化した統合バックアップ基盤を実現したことを発表します。これにより那覇市では、万が一ランサムウェアの攻撃を受けた場合でも迅速にデータを復旧し、市民への行政サービスを継続できる体制が整いました。

<背景と経緯>
ランサムウェア攻撃が猛威を振るい、組織の規模や業種業態に関わりなく被害が増加しているなか、2022年10月には那覇市立図書館のシステムも被害に遭い、貸し出しを停止するなど市民サービスに影響が出ました。その際、バックアップデータまで暗号化されてしまったため、利用者情報を再登録するなど、図書館運営に必要なデータを開館しながら一から登録しなおしたことで、システム復旧に約3ヶ月を要しました。

那覇市は今後このようなリスクを回避するため、ランサムウェア被害に遭った場合でもデータを確実に復旧し、市民サービスを継続できる、ランサムウェアに特化したデータ保護基盤の検討を開始しました。

<Arcserve UDPとArcserve OneXafe選択の理由>
ランサムウェア対策に特化したデータ保護基盤として那覇市が選択したのは、Arcserve UDP とArcserve OneXafeを組み合わせたソリューションでした。

Arcserve UDPは、高度なバックアップを簡単に実現できる統合バックアップ/リカバリ・ソリューションとして国内で豊富な導入実績を誇り、Arcserve OneXafe はArcserve UDPのバックアップ先ストレージとして利用されます。Arcserve OneXafeに書き込まれたバックアップデータに対しては改ざんできない「不変の」スナップショット*2が作成され、万が一ランサムウェアがバックアップデータに対して不正に暗号化や削除を行っても、スナップショットから戻したバックアップデータを利用して復旧させることができます。

様々な側面から検討を行った結果、市の求めるランサムウェア対策計画と合致したことから、Arcserve UDP とArcserve OneXafe の組み合わせによるソリューション採用を決定しました。

<導入効果>
本格的なシステム構成検討を経て2023年5月の1ヶ月の短期間で導入プロセスを完了、翌6月より本番運用を開始しています。現在、日々のバックアップ運用はすべて自動化され、担当者の作業負荷低減にも成功しています。また、Arcserve OneXafeのスナップショットを長期間保持することで過去の時点での感染にも備えています。

Arcserve UDP とArcserve OneXafeを組み合わせたソリューションにより、那覇市は、万が一ランサムウェアの攻撃を受けたとしても、市民サービスに影響を及ぼすことなく業務を継続できる安心感を手に入れました。また、何か障害が発生した場合でも、ソフトウェアとハードウェアの両面でArcserve Japanからワンストップのテクニカルサポートを受けることができ、統合バックアップ基盤の継続的な安定稼働が実現できます。

※那覇市におけるArcserve UDPおよびArcserve OneXafe導入事例の詳細はこちら 


*1 イミュータブル:不変を意味します。イミュータブル ストレージは、変更不可能なスナップショットを保持することで、バックアップ データをサイバー攻撃から保護します。 
*2 スナップショット:ある時点でのデータを、まるで写真を撮るように素早く、そのままの状態のイメージを保存する機能です。
 

Arcserveについて
世界トップ5のデータ保護ベンダーであるArcserveは、SMBからエンタープライズまで、場所や複雑さを問わず、すべてのデータワークロードを管理、保護、復旧するためのクラス最高のソリューションを幅広く提供しています。Arcserveのソリューションは、複雑さを排除しながら、あらゆるデータ環境において、クラス最高の費用対効果、俊敏性、大規模な拡張性を備えたデータ保護と確実性をもたらします。オンプレミス、オフプレミス(DRaaS、BaaS、Cloud-to-Cloudなど)、ハイパーコンバージド、エッジインフラが含まれます。30年近くにわたって受賞歴のある製品に加え、継続的にイノベーションに注力してきたことで、パートナーやお客様は、次世代のデータワークロードとインフラへの最速ルートを確保することができます。Arcserveは、100%チャネル販売により150カ国以上で事業を展開しており、1万9,000社のチャネルパートナーが23万5,000社のお客様の重要なデータ資産の保護に貢献しています。Arcserve の詳細については、本社サイトもしくは、Arcserve Japan サイトをご覧ください。

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